先日、JAPAN HAIRDRESSING AWARD という美容業界のアカデミー賞に値する式典が、東京で行われました。

日本の美容業界の最高峰のアワードです。

 

 

 

 

 

 

 

SCREENから、大賞部門に代表の神谷翼が、NEWCOMER部門にディレクターのKAORIがWノミネートをいただき、授賞式にSCREEN全員で参加しました。

 

 

 

スタッフ皆で手を合わせて祈るように発表の時を迎えました。

 

 

そして、代表神谷翼が準グランプリを受賞しました！！

 

 

 

去年、グランプリをいただいてから、１年間、、。長いようで短くかんじたこの日までは本当に濃厚な日々でした。２年連続での受賞をいただくことも、私にとっては夢のようなことで、感動でスタッフ皆んなで抱き合い喜び合いました。そして、翼さんの心からの笑顔に幸せを感じました。

 

 

最高峰の舞台。ステージ上でみる受賞された方々を見て、この空間にはたくさんの人とそれぞれの想いが詰まっていること、人生にドラマを生み出すことを一番身近な人たちから教わり、、この会場に連れてきてもらえた事に感謝と感動で一杯の気持ちになりました。

 

 

作品を見て、髪を通して、美容を通して、この手で、本当にたくさんの人を幸せにする事って
こういう事なんだろうなと思いました。

 

 

 

作品を通して、毎日のサロンワーク、ひとりひとりのお客様のお顔、
毎日夢を追いかけるスタッフ、夢を追い続け私たちに希望を与えてくれるオーナー、、、

 

 

 

 

 

全てのことが奇跡的だな、と改めて感じることができました。

 

 

 

そして、SCREENに来て頂けるお客様にも、感謝の気持ちで一杯です。
いつも、本当に、本当に、ありがとうございます。

 

 

 

これからも進化し続けることでお客様の人生に、SCREENを通して感動を映し出していけるように、ここからまた、スタッフ一同一生懸命に美容を追求していきたいと思います。

 

 

 

たくさんのお祝いのお言葉やお花を、本当に、ありがとうございます。。今のSCREENのお店の前がお花で一杯で、サロンがとてもより一層明るくなりました！本当に、ありがとうございます！！